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「お店の業務課題をデザインの力で解決しましょう」―Airシリーズ デザイナー採用サイト公開!

こんにちは、Air事業ユニット UXデザイングループ所属 デザイナー採用担当の松野です。

先日、Airシリーズのデザイナー採用サイトを公開しました。

UXデザイングループでは、リクルートライフスタイルが運営しているプロダクトのうち、『Airレジ』や『Airレジ ハンディ』をはじめとする業務支援サービスAirシリーズのUXデザインを担当しています。

Airシリーズのプロダクトは上記2つ以外にもたくさんあり、それぞれのプロダクトで欠員が出たり新規のプロジェクトが立ち上がると、私をはじめとしたデザイナー採用チームで一括採用をしています。
また、募集をかけているプロダクトごとにチームの環境が微妙に異なるので、採用要件も毎回見直しています。
今回は、採用を強化するために立ち上げたAirシリーズのデザイナー採用サイトについてお話したいと思います。

UXデザイングループのメンバー構成ついて簡単にご説明した後に、採用サイトを制作するきっかけになった課題や、公開に至るまでの過程についてご紹介していきます。

🙎‍♂️メンバー構成

グループ内のデザイナーは、グループマネジャー、アートディレクター、プロダクトデザイナー、UXリサーチャー、デザインオペレーションの約40人。そのうち社員は13人で、半分以上は業務委託の方々で構成されています。

🧟‍♀️立ちはだかる採用の課題

業務委託のデザイナーを募集する際、複数の転職エージェントさんにお願いしていました。…しかし

😥採用窓口を開いても、応募があまり来ない!
→なぜだろう?
・転職エージェントさんがAirシリーズのことを詳しく知らないので、そもそも提案しないのではないか(※下図「潜在層」に認知されない)
・転職エージェントさんがリクルートのAirシリーズを提案した時点で、デザイナーが断っている場合があるのではないか(「顕在層」に興味・関心を持ってもらえない)
・Airシリーズの仕事内容がよくわからない、つまり魅力を感じないから、応募さえしないのではないか(「顕在層」に興味・関心を持ってもらえない)

😥書類選考OKでも、面談前に他社に決まってしまう!
→なぜだろう?
・Airシリーズに魅力を感じていたら、並行案件があっても、話を聞きに面談には来てくれたのではないか(「顕在層」に興味・関心を持ってもらえない)

😥面談後オファーしても、他社に決まってしまう!
→なぜだろう?
・面談時にAirシリーズの仕事内容の魅力を伝えきれていないから、選択しないのではないか(「候補者」に比較・検討されたが、選択されない)

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上記の課題を解決するために、まずは私たちのことを社外の人に知ってもらわねば!と考え、Airシリーズの採用サイトを立ち上げることにしました。
(そもそもデザイン組織があるのに、デザイナーを紹介する場所がないことに違和感を感じていましたし、転職エージェントさんを経由しなくてもダイレクトに応募できる窓口を作りたいと思っていました)

🤔採用サイトのコンテンツに必要なものは何か?

「応募する前にサイトで何を知れたら良かったか?」など最近中途入社したメンバーにヒアリングしながら、サイトに必要なコンテンツを検討しました。

✅UXデザイングループがどんな役割を担っているのか、そしてデザイナーとして何を大事にしながらAirシリーズを作っているのかを伝えること
✅Airシリーズとはどういうものなのか紹介すること
✅一緒に働くメンバーがどんな人達なのか紹介すること
✅そのメンバー個人の考えなどがわかるもの(ブログ)
✅社内の雰囲気がわかる写真をいれること
✅面談時に、サイトを見せながら社員がUXデザイングループの説明をし、候補者が視覚的にも理解しやすくなること
✅転職エージェントさんが候補者に説明しやすく、提案しやすくなること
✅応募窓口への導線

👨‍💻サイトのデザインはどうする?

デザイナーを採用するサイトなので、デザインにもこだわらなければなりません。ここからは、アートディレクターの戸田さんが「採用サイト制作の際にこだわった点」について紹介します。

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まず一つは「構成」です。
私たちは業務を支援する領域で日々デザインを行なっていて、お店の方々の業務負担を少しでもデザインの力で軽減出来ないかという強いアイデンティティを持ったデザイン組織です。
トップページでは、そういったメッセージが伝わるよう写真とテキストをシンプルな情報量と構成で配置し、トップページ内のそれぞれの項目で写真やメッセージがファーストインプレッションで伝わるようデザインしました。また、全画面でのスクロールを選択し、メッセージを伝える部分ではどのウィンドウサイズでもメッセージがすぐに見えてくるよう配置しました。そういったシンプルなメッセージや説明に興味を持ってくれた方は、詳しい情報を下層ページで読んで頂き、共感していただけた方がエントリーしやすいよう構成しました。ただ、下層ページでもテキストと写真をシンプルに構成し、伝えたい事だけを理解しやすい情報量になるようにしました。

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次にこだわった点は「写真」です。
今回の採用サイトにおけるターゲットの「デザイナー」は、日々様々な方法でユーザーや制作物を見る人々とコミュニケーションを図る方々です。そういった方々に少しでも私たちのメッセージや働く環境などをシンプルに理解できるよう、細かくテキストで説明するのではなく写真を多く配置し、非言語でコミュニケーションを図ることでシンプルな構成の中でより多くの情報量を包括出来るようデザインしました。写真からより多くの情報をキャッチしてもらえたら思います。

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最後にこだわった点は「人」です。
UXデザイングループのメンバーがどんな風に働いていて、どんな顔つきなのかが伝わり、一緒に働くメンバーがどんな人たちなのかイメージを持ってもらったり、このグループが自分にマッチしているかの判断材料にしてもらえたらと考え、なるべく多く人の紹介や、働いている風景の写真を載せました。
そういった意図があり風景ではなるべく自然な状態を載せ、PEOPLEではメンバーの顔つきが見えてくるような写真をピックアップしました。1つの塊でありチームであることが見えてくるよう、ポーズや身体の角度などがイメージとして離れすぎないよう撮影を行いました。

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その他、色や配置などデザインでこだわった点は多々ありますが、大きくこだわった点は上記の3点になります。そういった部分を、採用サイトを見て感じてもらえたら嬉しいです。(戸田)

🍵最後に

リクルートは大がかりなサイトを新規制作する場合、外部のデザイン会社さんにお願いすることが多いですが、自分たちの組織のことを紹介するものは自分たちの力で作りたいと思い、グループ内で有志を募り制作しました。通常業務と並行しつつ、サイト制作に協力していただいた皆に感謝です。

全メンバーのスケジュール調整、ロケハン、撮影、テキストおこし…日々の業務とはちょっと違った内容で、制作過程はとても楽しいものでした。

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🙋‍♀️拡大を続けているAirシリーズ。私たちはデザイナーを募集しています!

この記事を読んで少しでもご興味いただける方がいれば、ぜひ一度お話しましょう!ご連絡お待ちしております!



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リクルートライフスタイル UXデザイングループ

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